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1:まとめさん2018/07/26(木) 01:25:03

好奇心旺盛な子供たちが、専門家の先生に素朴な疑問をぶつける『夏休み子ども科学電話相談』(NHKラジオ)。もはや夏の風物詩ともいわれ、ネット上でも毎年大きな話題になっている。

子供たちの疑問に、ズバッと即答する先生たちの「大人げない姿」も人気の同番組だが、24日放送の昆虫をテーマにした疑問が話題に。



■「どうして虫の病院はないのですか?」
「動物の病院はあるのに、どうして虫の病院はないのですか?」と訴えたのは、東京都に住む4年生の少女。

先日、公園で弱っている蝶を見つけたため、家に持ち帰ってエサをあげることに。しかし、次の日に死んでしまい、悲しい思いをしたという。

少女からすれば「助けたい!」の一心だったが、虫の病院もないため、どうすべきかわからなかったよう。そこで、どうして虫の病院がないのかと疑問を抱いたようだ。

■「人間とは生き方が違う」
少女の相談に、昆虫科学教育館の久留飛克明氏は、「なんで(病院が)ないのかと言ったら、すぐ死んでしまうからやねん」と回答。

さらに、少女が見つけた蝶をアゲハチョウだと推測し、「もしも助けられたとしても、そんなに長生きができないのよ。成虫になってからの寿命って2週間くらいっていわれてる」と、丁寧に答えていく。その後も「羽根がぐしゃぐしゃになったやつは、もう元には戻らない」と蝶の生態に触れた。

ある意味では、助けたいという少女の夢を壊したともいえる。しかし、少女の疑問にしっかりと向き合い、「(虫は)人間とは生き方が違うから理解しづらいんだけど、私たちの感覚とは違う」と残酷ともいえる現実を丁寧に説明した。

久留飛氏による一連の説明に、少女は「…はい」と落胆したようなうなずきで話を聞く。すると、藤井彩子アナは「でも、蝶々を助けたいと思った優しい気持ちは大切にして下さい」と少女を優しくフォローし、相談を終えた。



■「心洗われた」「発想がすごい」
落胆する少女に、ツイッター上ではさまざまな声があがった。相談する子供が、先生たちがつきつける現実に落胆するのも番組の名物だ。「身も蓋もない」「悲しくなってきた」と少女に同情する声も寄せられている。

子供たちの疑問にきちんと答えつつ、ときには残酷な現実も示す同番組。子供だけでなく、大人にも人気なのはこういったドラマがあるからなのかもしれない。

https://sirabee.com/2018/07/25/20161724567/
2:まとめさん2018/07/26(木) 01:26:35
クソワロタ
5:まとめさん2018/07/26(木) 01:30:25
蝶とか害虫だし!有機野菜が高いのはだいたい蝶のせいだし
6:まとめさん2018/07/26(木) 01:30:45
こういう疑問って大事だよな

いつからかどこかに置いてきちゃった
407:まとめさん2018/07/26(木) 15:15:02
>>6
ものっそい大事だよ
発明や改善に繋がる
469:まとめさん2018/07/27(金) 06:45:21
>>6
心が汚れると何で見る必要なんてあるんですか?とか言い出すからな
8:まとめさん2018/07/26(木) 01:31:54
これは本物の教育者、いい先生だ。アナウンサーのフォローも良い。
10:まとめさん2018/07/26(木) 01:34:32
なんで病院がないか?
すぐ死んでしまうから誰も病院使わなくて儲からないんだよ
虫ならむしろ葬儀屋作った方がまだマシ
193:まとめさん2018/07/26(木) 05:32:05
>>10
だからそう答えてるじゃん
バカなの?
395:まとめさん2018/07/26(木) 14:36:47
>>10
ちょ…虫の葬儀屋で一儲けしてくるわ
12:まとめさん2018/07/26(木) 01:36:28
おお、もうそんな時季か
夏の風物詩である
14:まとめさん2018/07/26(木) 01:36:48
そもそも治療薬が無い、
15:まとめさん2018/07/26(木) 01:36:55
›身も蓋もない」「悲しくなってきた」と少女に同情する声も寄せられている。

子供電話相談初心者かよ
昔からそんな感じじゃん
122:まとめさん2018/07/26(木) 02:45:30
>>15
無着先生は仏教者でもあって
なんとなく納得できそうな回答もあった
すっごいのもあったが
17:まとめさん2018/07/26(木) 01:38:07
もうこの季節だな
質問が途中でどうでも良くなり空返事する子
解説中は鼻息ブフォーブフォー言わす子とか居るよな
18:まとめさん2018/07/26(木) 01:38:28
死にかけのクワガタやカブトムシにちょっと薄めたオロナミンCを舐めさせるとほんのちょっとだけ元気になる
22:まとめさん2018/07/26(木) 01:42:50
こういう面白いというか興味深い疑問をぶつけてくるのってだいたい東京の子だよな
今まで考えたことすらなかった
29:まとめさん2018/07/26(木) 01:47:17
>>22
田舎の子供も変わらんよ
カブトムシは好かれるのになんでゴキブリは嫌われるの?って質問に答えられる?
83:まとめさん2018/07/26(木) 02:16:01
>>29
親からの刷り込みだって言われてるな

ゴキブリにギャーギャー騒ぐ親たちを小さい頃から見てると
そういう対応が正しいと思い込んでしまう説
229:まとめさん2018/07/26(木) 06:42:03
>>83
オレ、子どもの頃長野にいたけどゴキブリなんて見たことなかったけど上京して初めてゴキブリ見たときはマジで戦慄が走ったてか今でもそう
だから教育というよりDNA的な何かだと思う
398:まとめさん2018/07/26(木) 14:54:54
>>229
北海道の人が初めて見て、へ〜 これがゴキブリ?
かわいい とか言ってたけど
341:まとめさん2018/07/26(木) 11:12:04
>>29
正直
スピードだな

もしカブトムシも
Gのように人間の反射速度を超えてカーブを切って屋内を走りまわるような生態だったら
嫌われていると思う
28:まとめさん2018/07/26(木) 01:47:12
まぁ死にかけてる時点で避けようのない死が直近に迫ってるんだから病院なんてあっても意味ないしね
虫の健康状態は基本的に一方通行だから
そもそも自然に生きる生き物は死や死後も他の生物の糧になるという重要な役割を持ってるから助ける必要がない
強いて言うならアスファルトをテクテク呑気に歩いてる虫などがいたら、車や自転車に轢かれないように草木や土のある所に移動させてやればいい
その際は人間の手の体温が虫にとっちゃ高温なので素早くやるか葉っぱなどの道具を使うと良いと思う
499:まとめさん2018/07/27(金) 18:04:54
>>28
良い回答ですね
こう答えてあげれば良かったのに(´・ω・`)
31:まとめさん2018/07/26(木) 01:47:57
てか今の科学技術じゃ無理とか
虫の病院で食ってけるか!ボケとかでええやん
33:まとめさん2018/07/26(木) 01:50:36
虫ケラって呼ばれる人間もいるんだよなぁ…
179:まとめさん2018/07/26(木) 05:15:41
>>33
俺らじゃん
34:まとめさん2018/07/26(木) 01:51:20
まあ子供の頃生き物の死に触れることは大事だよ
大人の説明なんか別に必要ない
45:まとめさん2018/07/26(木) 01:56:59
そういえば虫って自己治癒力とかちゃんとあるんかね
46:まとめさん2018/07/26(木) 01:57:03
4年生ぐらいならそろそろ現実を知りはじめた方がいいわな
ここでお花畑な話吹き込んだらいろいろ拗らせるぞ
59:まとめさん2018/07/26(木) 02:06:45
蚊、ハエ、ノミ、ダニを救う病院あっても売れんだろ
むしろ反対運動起きるわ

配信元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1532535903

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