1:まとめさん21/10/19(火)14:14:26 ID:IyTP主

文化◆16日、京都の学生、梶井基次郎(20)が、泥酔。八坂神社前の電車道で大の字に寝転び、「俺に童貞を捨てさせろ！」と大声で叫ぶ。友人の中谷孝雄(20)が遊郭に連れていくと、吐瀉物をわざとまき散らし、遊女たちを困らせて楽しむ。 ＝百年前新聞社 (1921/10/16)

— 百年前新聞 (@100nen_) October 16, 2021

京都やば

2:まとめさん21/10/19(火)14:14:55 ID:M7xJ

ガイジで草

3:まとめさん21/10/19(火)14:15:12 ID:BADS

やっぱ大正の人間って違うわ

4:まとめさん21/10/19(火)14:15:28 ID:htfv

9:まとめさん21/10/19(火)14:17:28 ID:IyTP主

>>4
いかにもモテなさそうな顔や

5:まとめさん21/10/19(火)14:15:44 ID:sSNI

友人の中谷孝雄(20)とばっちりなのに名前出されてて草

7:まとめさん21/10/19(火)14:16:00 ID:jo2H

やっぱ文豪はアカンな

8:まとめさん21/10/19(火)14:16:27 ID:ssK5

レモンの人か(´･ω･`)。

13:まとめさん21/10/19(火)14:19:41 ID:odO2

檸檬を置いておけば全てリセットされるからセーフ🍋

14:まとめさん21/10/19(火)14:19:50 ID:jo2H

梶井の容貌は目と鼻とに際立つた特色があつた。彼の厚ぼつたい瞼におほはれた細い目は、時に小狡るいやうな感じを与へないではなかつたが、顔の中央に丘のやうに秀でたその鼻は、如何にも頼もしい男らしさを現はして
ゐた。それは太い大きい容積をもつた立派な鼻で、彼の容貌全体に力強い立体感を与へてゐた。
— 中谷孝雄「梶井基次郎――京都時代」

16:まとめさん21/10/19(火)14:22:32 ID:IyTP主

文化◆17日、京都の学生、梶井基次郎(20)が、遊郭にひと晩泊まって朝を迎える。我に返ると、「俺は堕落してしまった」と虚無に襲われる。はじめて女を知り、友人の大宅壮一(21)に、「きみ、女って実につまらんものだね」と語る。 ＝百年前新聞社 (1921/10/17)

関連記事：https://t.co/5Qmxm7x4hM

— 百年前新聞 (@100nen_) October 17, 2021

その後このように供述した模様

21:まとめさん21/10/19(火)14:25:12 ID:M9rg

>>16
賢者モードやんけ

20:まとめさん21/10/19(火)14:25:01 ID:l3aM

こいつはクズやけどええ友人やな

24:まとめさん21/10/19(火)14:27:10 ID:M9rg

その後の人生



無事独身で死亡

26:まとめさん21/10/19(火)14:28:27 ID:3xPk

檸檬ってそういう話だったのか...

29:まとめさん21/10/19(火)14:29:46 ID:Rh1m

宮沢賢治も生涯童貞だったとか

30:まとめさん21/10/19(火)14:31:05 ID:M9rg

>>29
童貞だったとも言われるが、「一関の花川戸という遊郭へ登楼してきたといって明るくニコニコ笑って話しました」（『宮沢賢治の肖像』）という証言もあり、真偽は不明である[136]。晩年、森荘已池を訪ねた時は禁
欲主義については「何にもなりませんでしたよ」「まるっきりムダでした」と話し、さらに「草や木や自然を書くようにエロのことを書きたい」と語って、変節したことを認めた[137]

34:まとめさん21/10/19(火)14:35:07 ID:Ufwa

やっぱ天才は何かしらを犠牲にして成り立ってるんやな…

37:まとめさん21/10/19(火)14:41:48 ID:qlFW

文豪って狂ってる奴多いよな

配信元：http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1634620466